【 修正後の画像 】
下の画像は、濃度補正をONにして撮影したため、頸椎の影響がほとんど無くなっている。
上の画像は、下顎骨の高さで髪を束ねていたため、上顎前歯部に白く線状に写し出されている。
下の画像は、髪を解いて再度撮影した写真である。 上顎前歯部の白い線が消えているのが判る。