【 基準画像角度差 】
★ドイツ水平面の角度差による画像の違い
咬合面が直線に近づき、上顎前歯の歯根部が左右に開き始めている。 口蓋骨影が、第三大臼歯の根尖付近まで広がっている。
ドイツ水平面の外耳孔上縁部が、5度下がった状態(やや顎が上がった状態)
咬合平面がやや平坦になっている。 上顎前歯部が少しボケている。
咬合平面の弯曲がきつくなっている。 下顎前歯部が少しボケている。